【HOW TO】毎日の洗浄・お手入れガイド
美味しいかき氷を提供し続けるためには、日々のメンテナンスが欠かせません 。 今回は「毎日の洗浄・清掃方法」を分かりやすく解説します。

1. 事前準備
洗浄を始める前に、以下の道具を準備しましょう 。
- 40度以下の水(熱湯は機器を傷めるため厳禁です)
- スポンジ・中性洗剤(食器用)・柔らかいブラシ
- アルコールスプレー・キッチンペーパー
※注意: 使用直後のドラムは非常に冷たく凍結しています。直接手が触れないよう、十分に注意して作業を行ってください 。
2. ドラム周りの洗浄ステップ
まずは、マシン本体の心臓部であるドラム周辺をきれいにします。
- 原料タンクの取り外し: 残った原料を取り除き、タンクを外します 。
- 予洗い: ドラムに付着して凍結している原料を、40度以下の水で洗い流します 。
- 洗剤洗い: 中性洗剤をつけたスポンジでドラム周辺を洗います 。細かい部分はブラシを使いましょう 。
- 仕上げ: 洗剤をしっかり洗い流し、水分を清潔なペーパーなどで拭き取ります 。
3. パーツの分解洗浄
取り外した各パーツも、ひとつひとつ丁寧に洗浄します 。
- 各パーツを中性洗剤とスポンジで洗います。スポンジが届かない隙間はブラシを活用してください 。
- 小さなパーツを紛失しないよう、トレイの上などで洗うのがおすすめです 。
- 洗った後は洗剤を完全に流し、水分をしっかり拭き取ってください 。
4. 組み立てと仕上げ
乾燥させたパーツを元の通りに組み立てます。
- 原料タンク弁の組み立て:
バルブレバーにパッキンをカチッと音がするまではめ込み、バルブボディと結合させます 。 - セット:
組み立てた弁を原料タンクに取り付け、本体の所定の位置(原料皿など)にセットします 。 - カバー装着:
最後に前面カバーを取り付けて完了です 。
長くお使いいただくためのルール
- 毎日の除菌:
製氷後は必ず毎日、洗浄と次亜塩素酸やアルコール等による殺菌消毒を行ってください 。 - NGツール: 表面を傷つけるタワシや、シンナー・ベンゼン、40度以上の熱湯、強アルカリ性の洗剤などは絶対に使用しないでください 。
- すすぎの徹底: 洗剤や除菌剤が残っていると、故障や衛生上のトラブルの原因になります。十分に洗い流し、拭き取ることがポイントです 。
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[ ▶︎ 洗浄方法を動画で詳しく見る ] ※再生時間:約3分。音声が出ますのでご注意ください。
正しいお手入れで、清潔で安全な「花雪氷」をお客様に提供しましょう!

