雪質が変わる!「バルブロード」の正しい選び方と調整のコツ
ピンスマシンを運営していて、「今日はなんだか雪質が安定しないな」「原料を変えたら上手く削れない」といったお悩みはありませんか?
実は、理想のふわふわな雪質を作るカギは、パーツの「バルブロード」にあります。今回は、意外と知られていないバルブの穴のサイズと、原料の相性について分かりやすく解説します!
こんな症状、出ていませんか?
マシンの調子が悪いと感じた時、まずはドラムの状態をチェックしてみてください。
- ドラムの一部にしか液体がつかない→ 原料の供給が追いついていない証拠です。
- 雪が半生状態で、ドラムに厚くつきすぎる→ 原料が出すぎていて、冷却が間に合っていません。
これらは故障ではなく、バルブのサイズが原料の粘度に合っていないだけかもしれません。
原料別!バルブロードの選び方ガイド
原料の「粘度(ドロドロ具合)」に合わせて、4種類のバルブを使い分けるのがプロの技です。
- ① 黄色 (⌀1.8mm): 水などのサラサラした原料に。
- ② 青色 (⌀2.2mm): 牛乳や一般的なジュースなど、低粘度のもの。
- ③ ピンク (⌀2.8mm): マンゴーやヨーグルトジュースなど、少しとろみのある中粘度に。
- ④ 紫色 (⌀3.3mm): 高粘度の濃厚な原料もしっかり供給。

適切なバルブ選びがマシンを長持ちさせる
バルブを正しく選ぶメリットは、美味しい雪ができることだけではありません。
マシンへの余計な負荷が減るため、故障のリスクを大幅に下げることができます。
「メニューを新しくした」
「シロップの配合を変えた」
という時は、ぜひ一度バルブが最適かどうか見直してみましょう!
ご購入時に本体に同梱されているパーツ一式

結び
当店では、マシンの導入からメンテナンスまで「ワンストップ」でサポートしております。
「自分の店の原料にはどのバルブがいいの?」と迷われた際は、お気軽にご相談ください!
