常にベストコンディションで。質のよい雪を安定して提供するための3つの鉄則
ふわふわの「花雪氷」を作れるスノーパウダーマシン。
実は、スイッチをONにしてからたった5秒で-50℃に達する、非常に強力な冷却能力を持っています。
この強力さゆえに、間違った使い方をするとマシンに大きな負荷がかかり、故障の原因になってしまうことも……。
今回は、マシンを長持ちさせ、電気代も削減できる「正しい運転のタイミング」と「使い切りの鉄則」をお伝えします。

① スイッチを入れるのは「作る直前」!完成したら「すぐOFF」
原料が空の状態で、長時間にわたりドラムを冷却しすぎるのはNGです。
冷えすぎたドラムに大きな負荷がかかり、故障を引き起こしてしまいます。
- ベストなタイミング:
オーダーが入り、メニューを作る5~10秒前にスイッチをON! - 完成したら:
まずバルブを閉めて(原料を使い切り)、スイッチをOFFにしてください。

この「短時間稼働」を徹底するだけで、マシンの故障予防になるだけでなく、電気代の削減にもつながります。
② 液体原料は「すべて使い切る」が鉄則
もう一つの重要なポイントが、投入した液体原料の残し方です。
原料受け皿に原料が残った状態でスイッチをOFFにすると、受け皿とドラムの間にある残った原料が、予冷によって凍結し続けてしまいます。 この残った原料の量が多かったり、頻繁に凍りついたりすると、ドラムを押し上げる力が加わり続け、故障の原因になります。
受け皿に溜まった液体原料は、必ず残さず使い切るようにしましょう。
受け皿に溜まった液体原料によるドラム氷結防止対策について
まとめ:長期間安定してマシンを運用するための3つの習慣
スノーパウダーマシンを長く、機嫌よく使っていくために、次の3つのポイントをぜひお店の習慣にしてください。
- 稼働後、メニューが完成したらすぐにスイッチをOFFにする。
- 受け皿に溜まった液体原料は、残さず使い切る。
- 適切なメンテナンスを行う。
💡 メンテナンスについての詳しい内容はこちら [花雪氷メンテナンス方法について]
日々のちょっとした意識と正しい習慣で、マシントラブルを防ぎ、いつでも美味しい花雪氷をお客様にお届けしましょう!
万が一の時も「安心のサポート体制」
日々の習慣で防げるトラブルは多いですが、それでも機械に万が一の故障はつきものです。
当店では、お客様に安心してお使いいただけるよう、24時間365日受付の専用フォームをご用意しております。
「いつもと音が違うな?」「冷えが悪いかも?」など、気になる症状があった際には、いつでもお気軽にこちらのフォームよりお問い合わせください。
⛓️💥故障かな?と思ったら、修理ご連絡いただく前にこちらの対処方法をお試し下さい。
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正しい使い方と万全のサポートで、最高の「花雪氷」を届けるお手伝いをいたします!

